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天窓ってどうなの?!
天窓(トップライト)のメリット・デメリットって?!

天窓のメリット・デメリットについて

窓の種類は多岐に渡ります。
住み心地を良くするためには、どの窓を取りつけるかも重要です。
新築施工やリフォームを行うなら、各窓の特徴を押さえましょう。
今回は、天窓のメリット・デメリットについて解説させて頂きます。

天窓とは

天窓は、屋根に取り付けられた窓を指します。

 

室内を明るくする性質からトップライトと呼ばれる場合も多いです。
いくつか種類が存在しており、各種類の特徴を知っておきたいところ。
天窓の種類は以下の通りです。

・固定タイプ:固定しているため、開閉が不可能。
・手動タイプ:ハンドルや開閉用の棒を用いて、手動で開閉することが可能。
・電動タイプ:リモコンなどを用いることにより、開閉が可能。

固定タイプは窓が固定されている関係上、通気性に乏しい点に注意しましょう。
電動タイプの場合、雨を感知して自動で閉めるタイプも存在します。

種類によって、取り付けるためにかかる費用が変わってきます。
新築施工やリフォームを行う際は、予算と相談することが大切です。

天窓のメリット

天窓を取りつける際、どのようなメリットがあるか知っておく必要があります。

私は天窓が大好きなので個人的にはメリットばかりです
成田 崇
成田 崇

メリットを押さえた上で取り付けるかどうか判断しましょう。
早速ですが、天窓のメリットについて解説させて頂きます。

採光性に優れている

壁側に取り付けた側窓に比べ、光を取り入れやすいのがメリット。
明るく、開放感を感じやすいです。
明るくなり過ぎる場合、カーテンで明るさを調整しましょう。

 

部屋によっては、光を取り入れにくい場合があります。
天窓を取りつけることにより、光の取り入れにくさを解消することが可能です。
設置する前に部屋が明るいかどうか一度チェックすることをおすすめします。

通気性の向上

室内をより快適にするなら、通気性にも意識したいところ。
開閉できる手動タイプまたは電動タイプを取りつけることにより、通気性が向上します。
熱気を外に逃がしやすくすることにより、夏場の暑さを解消しやすくなります。

 

光熱費の節約

採光性と通気性を向上させることにより、照明や暖房をつける頻度を減らせるのもポイントです。
光熱費の節約につながるので、毎月の光熱費を気にしている方は天窓を取り付けるかどうか検討しましょう。

 

壁面積が増える

側窓ではなく、天窓を取りつけることにより、壁面積が増やせるのもメリット。
家具やインテリアを置くスペースに悩まされている方は天窓を取りつけるかどうか検討することをおすすめします。

 

プライバシーに配慮できる

防犯の関係上、窓を開けたくても開けられない方も少なくありません。
快適な室内にするためには、周囲の目や防犯対策も重要です。
天窓を取りつけることにより、プライバシーに配慮できるのがメリット。
また、窓から不審者が侵入する可能性を減らすことができます。

窓を開けっぱなしでも安心できるのは天窓の大きなメリット
成田 崇
成田 崇

 

デザイン性の向上

室内に開放感を与え、建物のデザイン性を良くするのもメリットです。
1枚の窓により、建物の印象が大きく変わってきます。
新築施工やリフォームを行う際は、どこに取り付けるか入念に考える必要があります。

星空を眺められる

窓からどのような景色が見られるかも重要です。
天窓を取りつけることにより、星空を眺めることができます。

 

ベッドルームに天窓を設置する方も多いんです
成田 崇
成田 崇

家族と一緒にさまざまな星を見つけてみてはいかがでしょうか?

天窓のデメリット

天窓には、メリットだけでなく、デメリットも存在します。
デメリットの兼ね合いも踏まえ、最終的に取りつけるかどうかの判断も求められます。
一体どのような点に注意すれば良いか気になっている方が多いのではないでしょうか?
ここでは、天窓のデメリットについて説明させて頂きます。

室内の温度が上昇しやすい

光を取り入れやすい分、室内の温度が上昇しやすい点に注意が必要です。
遮熱効果のあるガラスを設置することで室内の温度が上昇しにくくなります。

結露しやすくなる

場所によっては、結露しやすくなる点に注意したいところ。
結露することで室内の温度が下がってしまいます。

雨漏りに悩まされやすい

屋根に穴を開けるため、雨漏りのリスクが高くなります。
雨漏りのリスクを減らすためには、施工不良を防ぐことが重要です。

 

きちんとメンテンスを行えば雨漏りはしません
成田 崇
成田 崇

新築施工やリフォームを依頼する際、雨漏りの対策を行っているかどうかチェックすることをおすすめします。

掃除の手間がかかる

建物を綺麗な状態にするためには、普段からの掃除が大切です。
天窓は屋根にあるので、どうしても掃除の手間がかかってしまいます。
手が届かないから取り付けるかどうか悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

高所専用のモップで拭き掃除を行うのが対処法のひとつ。
また、回転式の天窓を取り付けることにより、掃除がしやすくなります。
外側の掃除を行うのが不安と感じている方は業者に依頼するのもひとつの選択肢です。

雨音に悩まされやすい

雨音が大きく聞こえやすいのもデメリット。
寝室や勉強部屋などが一体どこにあるかも配慮しましょう。

 

まとめ

天窓には、固定タイプ・手動タイプ・電動タイプの計3種類が存在しており、それぞれ違った特徴があります。
取り付ける際は、各種類の特徴を理解することが大切です。

採光性や通気性に優れている点や光熱費を押さえられる点などが天窓のメリットに挙げられます。
メリットだけでなく、室内の温度が上昇しやすい・結露しやすくなるなどのデメリットが存在する点も注意が必要です。

これから、新築施工やリフォームを予定している方は業者と一度話し合うことをおすすめします。
天窓に関するアドバイスを頂けるかもしれません。

なぜ天窓(トップライト)から雨漏りする?

 

優良業者の探し方って?!

 

現在天窓(トップライト)のメンテナンスプログラムが存在するのが

「ベルックス」のみとなっております。

 

逆を言えばメンテンスできるのも「ベルックス」のみなんです。

 

ですので「ベルックスの認定施工店」から検索するのがベストです。

 

天窓ご相談はこちらまで

メールの方はこちら

ラインの方はこちら

電話の方は 0463-34-3501 まで

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

横浜市の天窓交換
実際の天窓(トップライト)交換工事ってどんな感じ?費用はどのくらい?

なぜ天窓(トップライト)から雨漏りする?

 

ほとんどの場合は経年劣化です。

そして天窓からの雨漏りを放置すれば柱などにも悪影響です。

 

 

 

雨漏りを放置すると逆に費用がかかってしまうんです

 

天窓の交換ってどうやるの?

 

まずは天窓(トップライト)の枠を外します

 

 

天窓(トップライト)は屋根の雨仕舞と深い関係があります。

雨漏りさせたくなければ天窓(トップライト)は必ず屋根の専門家に依頼して下さい

 

 

 

天窓を外してみました。

幸いにも柱や野地板にそれほど損傷は見られません。

 

 

 

 

天窓(トップライト)の交換は室内に入るのですか?

 

ほとんど入りません。

 

掃除と養生だけです。

 

 

 

写真のように天窓(トップライト)交換時に

木のくずなどのごみが室内に入らないように天窓(トップライト)を覆います

これを建築用語で「養生・ようじょう」と言います

 

 

 

天窓雨漏りの原因は枠内に雨水が溜まっていた

 

天窓(トップライト)を外すと大量の雨水が出てきました・・

 

 

どうやら天窓(トップライト)の枠内に雨水が溜まっていたようです

 

天窓を外した後は室内側の作業も屋根上から行います

 

実は室内側の作業も屋根上から行うのです。

 

 

屋根上から室内枠を取り付けます

 

 

この隙間を埋めるためです

 

天窓(トップライト)交換時の室内側って?!

 

 

 

 

 

 

多くの意場合このような天窓(トップライト)下部に白いモールを回します。

 

 

なぜならば新築時は

天窓(トップライト)取り付け後にクロス工事となるので

天窓(トップライト)交換時の取り合い部分のクロスがきれいじゃない場合があります。

 

 

 

天窓室内側の完成はこんな感じ

 

 

 

 

ガラス直下の枠が取り付けた枠です(ベルックス社純正枠)

 

天窓のオーバーサイズ工法ってどんな感じ?!

 

 

新しい天窓(トップライト)が取り付けられました

既存がべルックス以外の天窓(トップライト)の場合

そもそもサイズ規格も違うので

既存天窓(トップライト)よりも大きな天窓(トップライト)に変更する必要があります。

 

 

 

写真で見ると天窓外枠よりも内側に

白い枠が見えますか?

この白い枠が「既存天窓サイズ」です

 

 

赤線がその既存の天窓(トップライト)の箇所です

オーバーサイズ工法って?!

 

 

ちなみに

ベルックスからべルックス天窓(トップライト)を交換する場合は・・

 

 

 

天窓(トップライト)規格が同じなのでぴたっりと入りまさす。

 

オーバーサイズ交換工法のメリットデメリットは?

 

・電動開閉式が付けられない

・純正のブラインドは付けられない

です。

 

なぜならば可動部分が天窓(トップライト)枠近くにつくため

オーバーサイズだとメンテが出来なくなってしまうからです。

 

 

 

 

こちらからも金額確認できます

 

 

 

天窓枠のシミを見つけたらメンテのサイン

 

 

天窓枠のシミを

ここまで放置すると柱などにも影響するので注意が必要です

 

 

こちらも参考にしてみてください

 

 

現在ベルックスでは10年に一度のメンテナンスを推奨しています。

 

外壁塗装などのタイミングで行うのがbestです

 

メンテンナンスプログラムはこちらから

 

弊社の安心点検はこちら

 

気になる天窓交換費用は?!

 

天窓交換工事(オーバーサイズ工法) 35万円(税抜き)でした。

 

今回は屋根の葺き替え工事と同時に行いました。

 

屋根工事や外壁工事と同時に行うことで

足場費用などを浮かせることが出来ます

 

足場のあるときにやった方が良い工事とは?!

 

 

 

屋根の葺き替え工事と天窓の交換工事が無事完了しました。

 

「天窓の雨漏りなどのトラブル」どこに相談すればいいの?

 

こちらから全国の提携店を探すことが出来ます

 

天窓(トップライト)補修は屋根の専門知識が不可欠な工事です。

かならず専門業者に依頼しましょう

 

 

現在の天窓(トップライト)がベルックス以外の場合は?!

 

ちなみ修理や交換依頼のはべルックス以外の場合の方が多いです。

現在、国内で天窓を販売しているメーカーは

VELUX

LIXIL

YKK

の3社ですがYKKはべルックのOEM品なので

実質「VELUXとLIXILだけ」の2社となっております。

現在ベルックスでは10年に一度のメンテナンスを推奨しています。

 

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この記事を書いた人

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・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

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〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

天窓(トップライト)からの雨漏り
天窓(トップライト)交換工事って?費用はどのくらい?

天窓(トップライト)の交換工事ってどんなふうにやるの?

 

 

 

既存の天窓(トップライト)状態です。

 

 

室内はこんな感じです

 

さあ天窓(トップライト)を外してみましょう。

 

 

 

天窓(トップライト)を撤去しました。

この状態ですと室内が良く見えます。

 

 

この時に室内のクロスに影響が出ないように慎重にすすめます。

(天窓を引っ張るとクロスが破れてしまう)

 

天窓(トップライト)交換時の室内側って?!

 

 

 

 

 

 

多くの意場合このような天窓(トップライト)下部に白いモールを回します。

 

 

なぜならば新築時は

天窓(トップライト)取り付け後にクロス工事となるので

天窓(トップライト)交換時の取り合い部分のクロスがきれいじゃない場合があります。

 

現在の天窓(トップライト)がベルックス以外の場合は?!

 

ちなみ修理や交換依頼のはべルックス以外の場合の方が多いです。

現在、国内で天窓を販売しているメーカーは

VELUX

LIXIL

YKK

の3社ですがYKKはべルックのOEM品なので

実質「VELUXとLIXILだけ」の2社となっております。

 

天窓(トップライト)のオーバーサイズ工法って?!

 

既存がべルックス以外の天窓(トップライト)の場合

そもそもサイズ規格も違うので

既存天窓(トップライト)よりも大きな天窓(トップライト)に変更する必要があります。

 

 

 

写真で見ると天窓外枠よりも内側に

白い枠が見えますか?

この白い枠が「既存天窓サイズ」です

 

 

赤線がその既存の天窓(トップライト)の箇所です

オーバーサイズ工法って?!

 

 

ちなみに

ベルックスからべルックス天窓(トップライト)を交換する場合は・・

 

 

 

天窓(トップライト)規格が同じなのでぴたっりと入りまさす。

 

オーバーサイズ交換工法のメリットデメリットは?

 

・電動開閉式が付けられない

・純正のブラインドは付けられない

です。

 

なぜならば可動部分が天窓(トップライト)枠近くにつくため

オーバーサイズだとメンテが出来なくなってしまうからです。

 

 

 

天窓の交換工事、費用はどのくらい?

 

おおよそ一台交換して総額で50万~60万ぐらいだと思います

 

 

こちらからも金額確認できます

 

 

天窓(トップライト)交換しないとどうなるの?

 

「天窓からの雨漏り」確率が上がります。

 

 

なぜなら太陽光や雨水により消耗部材が劣化していくからです。

 

天窓枠のシミを見つけたらメンテのサイン

 

 

天窓枠のシミを

ここまで放置すると柱などにも影響するので注意が必要です

 

 

こちらも参考にしてみてください

 

 

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瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

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国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

天窓(トップライト)のメンテナンス
天窓(トップライト)の安心点検工事って?!

ベルックスの天窓(トップライト)は20年保証

 

 

べルックスの天窓(トップライト)には「10年間の漏水保証」をお付けしますが

10年の「安心点検」を受けていただくことでこの保証を「20年」に延長いたします

 

 

では

天窓の安心点検ってどんな工事?!

 

施工前 (天窓カバーのついた状態)

 

 

 

天窓外装カバーとガラス押し縁を取り外します

 

 

天窓ガラス面の清掃

天窓は簡単に清掃出来ないので念入りに行います

 

天窓水密材の交換をします

天窓からの雨漏りの多くはこの「水密材」の劣化から起こります

水密材はVELUX社純正のものを使用します

 

 

 

天窓外部カバーの清掃

このときも雨漏りの原因になりやすい

細かいほこりなどもきれいに除去します

 

 

他の天窓劣化箇所などは専用のシール材で防水補強しながら

外部カバーを取り付け完了です

 

 

天窓の安心点検工事、費用はどのくらい?

 

天窓安心点検工事基本料 50,000円/台

現場経費12,000円/台

 

 

こちらからも金額確認できます

 

 

メンテナンスしないとどうなるの?

 

上記にもあるように「天窓からの雨漏り」確率が上がります。

 

 

なぜなら太陽光や雨水により消耗部材が劣化していくからです。

 

天窓枠のシミを見つけたらメンテのサイン

 

 

天窓枠のシミを

ここまで放置すると柱などにも影響するので注意が必要です

 

 

こちらも参考にしてみてください

 

 

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〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

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知らないと後悔する?!天窓(トップライト)はやめとけ、と言われる理由

天窓(トップライト)のネガティブイメージって?!

 

後悔する理由で多いのが以下でしょうか

・暑い

・雨漏りする

・掃除出来ない

・家具や床が日焼けするから

・メンテナンスにお金がかかる

etc..

 

一つ一つ説明していきます。

 

 

天窓(トップライト)暑い

 

暑くなる原因はたくさんありますが

そもそも天窓(トップライト)が「南側」についていたりすると

直射日光が入りやすいので「暑い」です。

 

 

でも実は天窓は北側など

直射日光の当たりにくい箇所に付けられていることが多いのです。

 

ちなみに現在のベルックス天窓に使われているガラスは

特殊なLow-Eトリプルコーティングガラスが使われています。

 

暑さを軽減する?!Low-Eトリプルコーティングガラスって?

 

現在べルックスの天窓に使用されている複層ガラスは

すべてアルゴンガス注入の

Low-E 遮熱、断熱、強化複層ガラスです

 

さらにスカイビューシリーズには最先端の

Low-Eトリプルコーティングを採用。

高い透明性を確保しながら遮熱性能が大幅にアップしました。

 

 

 

遮熱性

Low-Eコーティングにより日射熱を69~72%もカット

さらに2枚のガラス間のアルゴンガラスが熱の伝導を抑え冷房効果を高めます

 

掃除が出来ない

 

これについては出来る場合と

出来ない場合があります。

 

そもそも屋根上に上って掃除するとは厳しいと思います。

 

室内から天窓(トップライト)掃除出来る場合は

 

 

・天窓が手に届く位置にある

・ベルックスのルーフウィンドウシリーズであること

 

写真の通りルーフウィンドウシリーズは真ん中を支点に

ほぼ一回転します

 

 

 

 

図のように支点が違うと開き方も全然違う

 

ですので

スカイビューシリーズの天窓(トップライト)は室内から掃除は難しいと思います。

 

家具や床が日焼けするから

 

これも実は現在ではほぼ改善されています。

 

現在のベルックス社製の天窓(トップライト)ガラスは

すべてアルゴンガス注入の

Low-E 遮熱、断熱、強化複層ガラスです

 

 

UVカットの機能ももちろんあり

通常ガラスをはるかに上回る96~99%にも及ぶ紫外線カット率を実現

室内の壁、家具類などの色褪せを軽減します。

 

天窓(トップライト)メンテナンスにお金がかかる?!

 

これについては「放置すればお金がかかる」

 

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天窓(トップライト)から雨漏り
天窓(トップライト)のガラスが割れた

なぜ天窓(トップライト)のガラスが割れる?!

 

ほとんどの場合は飛来物の影響です

そして天窓からの雨漏りを放置すれば柱などにも悪影響です。

 

 

割れたガラスの交換は出来る?!

 

結論から言うと「難しい」です。

 

出来る場合は

・ベルックス社製の天窓

・取り付けてから20年以内

 

以上のケース以外はほとんど無理だと思います。

 

なぜなら「交換パーツが無いため」です。

 

 

天窓の割れ、ヒビの応急処置方法は!?

 

もっとも簡単な方法は

天窓自体をシートで覆ってしまうことです。

 

 

ただ、屋根上の作業はかなり危険です。

われわれプロでも屋根上から落ちる人は少なくありません。

 

十分に注意して下さい。

 

 

天窓周囲をシーリングしたら?!

 

 

 

写真のように周囲をシーリングしても

雨漏りが止まらないケースは多々あります

 

なぜならばその部分に原因が無いケースが多いからです。

 

天窓雨漏りの原因の多くは内部パッキン劣化

 

 

 

このように天窓はガラスと枠で出来ています。

このガラスと枠の接点にパッキンが入っていて

それが劣化すると雨漏りします。

 

結論

 

天窓雨漏りをDIYで直すのはかなり困難です

 

なぜなら屋根上作業には危険が伴ういことと

原因が複数の場合が多いためです。

 

 

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この記事を書いた人

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

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〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

天窓(トップライト)から雨漏り
天窓(トップライト)をDIYで直す方法

なぜ天窓(トップライト)から雨漏りする?

 

ほとんどの場合は経年劣化です。

そして天窓からの雨漏りを放置すれば柱などにも悪影響です。

 

 

 

 

天窓からの雨漏りをDIYする方法って?

 

もっとも簡単な方法は

天窓自体をシートで覆ってしまうことです。

 

 

ただ、屋根上の作業はかなり危険です。

われわれプロでも屋根上から落ちる人は少なくありません。

 

十分に注意して下さい。

 

 

天窓周囲をシーリングしたら?!

 

 

 

写真のように周囲をシーリングしても

雨漏りが止まらないケースは多々あります

 

なぜならばその部分に原因が無いケースが多いからです。

 

天窓雨漏りの原因の多くは内部パッキン劣化

 

 

 

このように天窓はガラスと枠で出来ています。

このガラスと枠の接点にパッキンが入っていて

それが劣化すると雨漏りします。

 

結論

 

天窓雨漏りをDIYで直すのはかなり困難です

 

なぜなら屋根上作業には危険が伴ういことと

原因が複数の場合が多いためです。

 

 

優良業者の探し方って?!

 

現在天窓(トップライト)のメンテナンスプログラムが存在するのが

「ベルックス」のみとなっております。

 

逆を言えばメンテンスできるのも「ベルックス」のみなんです。

 

ですので「ベルックスの認定施工店」から検索するのがベストです。

 

天窓ご相談はこちらまで

メールの方はこちら

ラインの方はこちら

電話の方は 0463-34-3501 まで

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

天窓(トップライト)で後悔?!
天窓(トップライト)のデメリットについて

天窓(トップライト)は暑い?!

 

天窓(トップライト)をどこに取り付けるか?!

それにより夏場は暑い可能性があります。

 

南面の直射日光の降り注ぐ位置に取り付ける場合は十分注意してください

 

 

 

でも実は天窓は北側など

直射日光の当たりにくい箇所に付けられていることが多いのです。

 

ちなみに現在のベルックス天窓に使われているガラスは

特殊なLow-Eトリプルコーティングガラスが使われています。

 

Low-Eトリプルコーティングガラスって?!

 

現在べルックスの天窓に使用されている複層ガラスは

すべてアルゴンガス注入の

Low-E 遮熱、断熱、強化複層ガラスです

 

さらにスカイビューシリーズには最先端の

Low-Eトリプルコーティングを採用。

高い透明性を確保しながら遮熱性能が大幅にアップしました。

 

 

 

遮熱性

Low-Eコーティングにより日射熱を69~72%もカット

さらに2枚のガラス間のアルゴンガラスが熱の伝導を抑え冷房効果を高めます

 

UVカット

通常ガラスをはるかに上回る96~99%にも及ぶ紫外線カット率を実現

室内の壁、家具類などの色褪せを軽減します。

 

 

 

 

屋根からの雨漏りリスクが高い?

 

これについては

「誰が取り付けたのか?」が大きく影響します。

 

 

屋根に取り付ける天窓は

屋根専門業社でないと危険です。

 

 

なぜならば屋根には屋根専門の

防水知識「雨仕舞」がかなり重要だからです。

 

ガラスが破損する可能性は?!

 

ヒョウなどの落下物により

天窓(トップライト)表面のガラスが割れる事例があります

 

 

 

 

割れたガラスの交換は出来る?!

 

結論から言うと「難しい」です。

 

出来る場合は

・ベルックス社製の天窓

・取り付けてから20年以内

 

以上のケース以外はほとんど無理だと思います。

 

なぜなら「交換パーツが無いため」です。

 

 

天窓が閉まらなくなった?!

電動開閉タイプなどでよくあるケースです。

この場合も直せるケースは非常に少なく

 

閉まったままなら問題ありませんが

開いたままで止まってしまったケースもあります。

 

メンテンナンスコストは?

 

ベルックスの天窓でしたら

メンテナンスプログラムがあるので10年毎に天窓(トップライト)のメンテンナンスをお勧めします。

 

費用はこちらを参考にしてみてください

 

 

優良業者の探し方って?!

 

現在天窓(トップライト)のメンテナンスプログラムが存在するのが

「ベルックス」のみとなっております。

 

逆を言えばメンテンスできるのも「ベルックス」のみなんです。

 

ですので「ベルックスの認定施工店」から検索するのがベストです。

 

天窓ご相談はこちらまで

メールの方はこちら

ラインの方はこちら

電話の方は 0463-34-3501 まで

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

成田 崇

・かわらぶき2級技能士

・瓦屋根工事技師

・瓦屋根診断技師

 

趣味

サーフィン・山登り・バックカントリースキー・読書・旅行

 

〇かわらぶき2級技能士とは?

瓦屋根工事に必要な知識と施工技術を備えていることを証する資格で、瓦職人にとって欠かせない国家資格です。 試験は学科試験と実技試験で構成されており、実技試験では実際に一文字軒瓦または万十軒瓦を使った瓦葺き作業を行い受験者の施工レベルを審査します。

〇瓦屋根工事技士とは?

国土交通大臣が認定する資格で屋根工事に従事する者として必要な瓦屋根についての適正な知識を備えていることを証する資格です。 この資格取得では屋根の施工に関する知識はもちろんのこと、建築に関わる知識、安全に関する知識、法規等、さまざまな知識が求められます。

〇瓦屋根診断技士とは?

国交省所管の公益法人(社)全日本瓦工事業連盟(全瓦連)が高い技術、技能を持つ工事技術者に対してのみ与える資格です。 この資格の取得条件はかわらぶき技能士と瓦屋根工事技士の両方の資格を備えた者となっており、国内の瓦屋根工事技術者における最上位資格といえます。

屋根外装工事協会 サマースクールへ

屋根外装工事協会 サマースクールが広島で開催されました。

 

 

 

主な議題は

「雇用」と「DX」です

 

どちらもかなりのホットワードですね。

 

 

 

 

 

リクルーティング会社のプレゼンがありますが

どの会社も「入社させる」までのスキームの話をします。

 

 

 

 

でも実は「育て、定着させる」までの難易度の方が高く

そこで成果が出ないと「時間」も「お金」も失います。

 

おかげさまで弊社では若いスタッフが多いですが

多くの企業は「高齢化」の問題も大きく

その問題を解決しないと会社運営自体も厳しくなります。

 

本気で取り組んでいかないと

今後は厳しい未来が待っているなと感じました。

 

成田

お客様インタビューにつて

屋根・天窓・外壁塗装工事の終わったお客様 に

 

その感想を聞いてきました

 

 

我々としては 一番いい 方法で 工事を進めているつもりではありますが

 

果たしてお客様にとって それは 良かったのか? を振り返れるからです

 

今回のお客様は満足していただいたようで ほっとしました

 

ただやはり 気づきはとても多く

 

当然といえば当然ですが お客様の目線と 我々の目線は全く違います

 

 

 

今後の 対応などなど深い学びになりました

 

お客様に直接聞くことの出来る 機会があるというのは とても幸せなことで

 

 

営業はもちろん、職人さんへも伝えていきます。